natural born minority
「今まで作ったネタ年賀状画像を公開したい」ってだけです。
内容のまま…良いネタや近況として伝えたい内容も無かったので、今年一番のトピックを軸にして2時間程度で作ったもの。 素材はここで買える「乗ったらサーバに記録される体重計」のサイトから、グラフを取ってきただけです。
本当にそういう夢を見てしまったのだから仕方ない。w 往年の「ロマサガ1 ガラハドネタ」より。そこにミンサガのガラハゲをドット絵で追加。 画像元はGoogle先生頼みで拝借。後は、会話内容をドットで書き換えて作成。 この「下手字のような4マス漢字」を再現するのに、非常に苦労した…のは良い思い出。
「ジャンプコミックスの作者近影に載ってみてえ!」という願望でパロってみたもの。 コードや日付、コミック名など、誰も見ないだろうに色々と細かく書き換えているのは、過去の俺は暇だったんだなw 印刷媒体のキャプチャに乗せる場合、そこに挿入するフォントとぼかし具合が難しい、と実感しました。
あえて技術情報&お役立ち情報としてつなげるなら、
「PCとプリンタ以外、一円も使っていない」
ということでしょうか。
gimp自体元はUNIX互換OS向けに作られたものなので、Windowsでも同じことができるはずです。
俺自身は「DTP?なにそれおいしいの?」なほど、画像処理には素人です。
知っているのは「レイヤーという概念」「囲んで右クリックでエフェクト掛けれるだろきっと」程度のもの…。
アイディアに対して、実現方法は標準HELP or 軽くググる程度、これですべて作っています。
結論としては、
というとこでしょうか。
また、別の理由として
と心中したり、金払ったり、ソレ用のテクを磨くよりも、gimpのようなオープンソースを活用し、その使い方を身に着けて行ったほうが、経済的にも価値はあるのではないか、と俺は考えます。
効率的に最適かはわかりませんが、近年では「Gimpで年賀状」みたいなムックも出ており、アプローチによっては最短解にたどり着けるかもしれません。
まずgimpを使ってみてはいかがでしょうか?
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