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勉強会行ってみた「第0回 関西golang勉強会」#KUG2

GO言語を習いに勉強会に来たら…カラアゲだった。

情報

  • 申し込みサイト
  • ハッシュタグ : #KUG2
  • 何するのか : プログラム言語「GO」を学びたい人が、勉強会を企画するに「とりあえず好きなことを喋ってみる」みたいなことですかね…。

なんで来たん?

自分、エエ歳こいてますけど、これからのプログラマーライフを考えるに、

  • 構造を伴うようなプログラミング : Scala
  • 小物orスループットが必要なプログラミング : GO

と「手に馴染む道具」を絞ろうかな?と考えたわけです。

そんな折、@syo_sa1982 さんのブログ書きましたツイートに、

と反応したところ、

と、@White_Raven777 さんの手によりあれよあれよという間に「勉強会」化。

その「企画会議を兼ねた0回目」に参加した次第です。

内容

募集サイトで集まった「関西でgolangに関して実践・研究・興味のある方々」7人だったのですが…俺をのぞいては皆様「強靭なGOプレイヤー」の方ばかり。

そんな皆さんで、

  1. 次回である「第一回」どうするか
  2. (余った時間すべてを)golangに関する話題を喋りたいだけ全方位ディスカッション

を話し合いました。

「ズブのド素人」が俺一人だったため、「できるだけこの達人たちからエキスを吸おう」ってのと「人々の話しを阻害しない…でも何か残そう」ってことで、メモを取ることにしました。

「golangに関する話題を喋りたいだけ全方位ディスカッション」のメモ

メモ…と言ったのですが「インデックスだけのアウトラインをFreemindで書いた」だけなのですが…ま、晒しておきます。

皆様の脳内

…カラアゲってなんやねん。

小並感

今からはじめようと言う自分には「値千金の情報群」が得られたので、とても嬉しい企画会でした。

また、「ハマりどころ」「知見として薄いところ」そして「これを実現するには?の道具」の情報も参加者のお話からいただけたので、 これからは、今回参加の皆様では再びは体験できない「入門者の体験談」をご提供できるかな、と。(LTすることになりましたし)


そんな、これからの広がりが期待される「第1回 関西golang勉強会」は こちら から参加登録いただけます。

ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

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