natural born minority
GO言語を習いに勉強会に来たら…カラアゲだった。
自分、エエ歳こいてますけど、これからのプログラマーライフを考えるに、
と「手に馴染む道具」を絞ろうかな?と考えたわけです。
そんな折、@syo_sa1982 さんのブログ書きましたツイートに、
@syo_sa1982 うおお!いいですね! ところで「Golangで関西な勉強会」とかあったりせえへん? #クソリプに近いなごめんw
— 三浦カズヒト(友利奈緒) (@kazuhito_m) 2015, 9月 13
と反応したところ、
@kazuhito_m @syo_sa1982 golang Kansai考えてたんで、作りませんか?
— 白烏 (@White_Raven777) 2015, 9月 13
と、@White_Raven777 さんの手によりあれよあれよという間に「勉強会」化。
その「企画会議を兼ねた0回目」に参加した次第です。
募集サイトで集まった「関西でgolangに関して実践・研究・興味のある方々」7人だったのですが…俺をのぞいては皆様「強靭なGOプレイヤー」の方ばかり。
そんな皆さんで、
を話し合いました。
「ズブのド素人」が俺一人だったため、「できるだけこの達人たちからエキスを吸おう」ってのと「人々の話しを阻害しない…でも何か残そう」ってことで、メモを取ることにしました。
メモ…と言ったのですが「インデックスだけのアウトラインをFreemindで書いた」だけなのですが…ま、晒しておきます。
…カラアゲってなんやねん。
今からはじめようと言う自分には「値千金の情報群」が得られたので、とても嬉しい企画会でした。
また、「ハマりどころ」「知見として薄いところ」そして「これを実現するには?の道具」の情報も参加者のお話からいただけたので、 これからは、今回参加の皆様では再びは体験できない「入門者の体験談」をご提供できるかな、と。(LTすることになりましたし)
そんな、これからの広がりが期待される「第1回 関西golang勉強会」は こちら から参加登録いただけます。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
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