入院日記 23日目
状態
- 右手
- 朝晩に「そういやしびれる症状あったな」を認識摩る程度
- 創部
- 肩こり
- 首
- 動かした時にゴリっとした異物感
- 長く立ち姿勢を維持していくと、痛みが蓄積していく
- 右肩
6時半ごろ、起床・採血
- 寝ぼけてるとこに、電気ピカー!の針グサー!である
- た、昨日が「アレの最終回」だったので、そのままスヤー!である
8時ごろ食事
- 「ご飯ですよー」の声で起床
- 相変わらず、あたたかいパンはうめーなー
- ゼリーが観たこと無いようなヤツだった
- いつも出てくるヨーグルトと同じ「Aヨーク」というメーカー、みたい

9時頃、着替え
- なんか「はい、体拭きと着替え」みたいな感じで置いてった
- その後、なんか「わざわざ呼んで言うのもなぁ」と思って、背中の軟膏を塗ってもらわなかった
9時過ぎごろ、作業療法のリハビリ
- 着替えてる時にきたので、一旦「あとできます」に
- バッティングして仕事後回しやスキマ時間できるから、療法士さん・看護師さんともに大変だなーと
- 作業療法士のKさんとリハビリ室へ移動
- 右肩の話を聞く
- 「昨日言ってた筋肉について調べたんですー」と伝えた上で
- 右肩の感覚が薄い理由は「そこに通じるまでの神経に何らかの異常・負担をかけている
」可能性がある
- 脊髄から肩に至るまでの神経の要点3つ
- 「首の脊髄」「脊髄から腕の付け根に分かれるところ」「肩自体」
- 太い神経から補足枝分かれする箇所
- 電線の分岐と似ている
- 途中の箇所で測定して「どこに問題があるのか」を図る
- 触ってみたり、動かしてみたり、そして患者に「痛いですか?」と出力聞いたり
- しかし「テスターで測定したらデジタルに答え出る」わけではないから、特定は難しいと
- 人によってもまちまちだし、出力も「〜だと思う」と曖昧な答えが返ってくるし
- こういう「難しい問題」を常時探り続けてる療法士さんに、ますます尊敬した
12時、昼食
- すごい!最高に味が濃く、最高にカロリーの高いごちそうだった!
- 一ヶ月近い入院生活で、一番豪華だったんじゃなかろうか
- 麻婆豆腐、揚げ春巻き、ポテサラ…美味かった
- 高カロリー食すごい
- それだけに、晩ごはんが「うっすうすの味の低カロリー食」になりそうでこわいw

13時頃、薬剤師の人来る
- ほんとうに時々、ふらーっと「クスリや体についてヒアリングに来る」レアキャラ
- 今回はちゃんと「薬切れたから補充」という用事で来たけれど
- 皮膚病の薬が切れてるので、補充お願いしたら、快く「手配します」
15時、仕事
- 朝から仕事は断片的にしているのだけど
- ここからは3時間ほどがっつりオンラインミーティング
18時、夕食
- うーん、若干「昼食からの予感」が当たってるような…
- 基本、小皿の数は多いもののすべて野菜の小皿だし
- メインの魚も薄味だし
- 全部薄いから全部ご飯のお供にして食べた

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