増田さんの「ドメイン駆動設計 思えば遠くにきたもんだ」の「お話」成分補完メモ
- ドメインモデル
- 「要は…?」の話しへの切り込み、コアつかみに行く
- コアがぼやけると、ドメインそのものもボケる
- 設計やモデルは日々成長するものだ
- 機能までが今日正しいとは限らない
- 「完成したものがある…ソレを探し当てる」…では無いのだ
- 「モデルがキレイ」「コードがキレイ」が「出来た」ではないという懐疑心
- 「モデル」と「実装」を結びつける
- ソフトウエアの核心にある複雑さ
- 「適応型」のソフトウェア開発
- 「新しいことしようぜ」みたいなヒューマニティを維持する
- 転換点
- 変化を目指すチーム
- シンプリシティ
- 「単純」は「要素を絞る」と勘違いしてしまうとダメ
- 粗結合の追求
- 「重要な感心事」と「ソレ以外の区別」をしておくこと
- フィードバック
- 勇気
- リスペクト
- 変化に適応しながら成長を続ける
- ソフトウエアの核心にある複雑さに立ち向かうための開発スタイル
- チームが成長して良い方向へいく
- 画面やデータより「コアはなにか?」を追い求めるアプローチを模索中
- 最初に「コアモデルを作る」というやり方
- オブジェクト思考と「変更容易性」
- モジュラープログラミング
- Erlangなどが「最初にオブジェクト志向が目指した世界」なんじゃないか
- オブジェクト志向への道
- オブジェクト指向言語はよくわかって無かった
- 冗長で遅いものだとしか思わなかった
- 1998年ごろ、ベターCでしかなかった
- 転換点 : 大規模(炎上)案件への誘い
- 手続き型からオブジェクト志向へ
- 型をつけていくことにより「どこになにがあるか」を把握しやすく成る
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